MULTI LABGUIDE
MINECRAFT / FARM DESIGN GUIDE

スライムトラップの作り方・条件

スライムチャンクを利用して地下でスライムを集める方式。座標検索ツールと連携し、チャンク確認から湧き条件を整理します。

背景:Minecraft公式サイト掲載画像

この装置の始め方

正しいスライムチャンクが出発点。スライムチャンクを利用して地下でスライムを集める方式。座標検索ツールと連携し、チャンク確認から湧き条件を整理します。

最初にJava版か統合版かを確定してください。バージョンが違う装置の配置図をそのまま流用すると、村人・Mobの湧き条件や信号回路が一致しないことがあります。

Java版と統合版で必要な条件

Java版の条件

Java版のスライムチャンクはシード値で決まります。オーバーワールドのY=40未満で湧き、スライムチャンク内なら明るさに依存しません。

  • シード値とチャンク座標を確認する
  • 地下Y=40未満に湧き場所を作る
  • 大型スライム用の空間を十分に確保する

注意:一般的な敵Mobと違い、スライムチャンクでの明るさを0にする必要はありません。

Java版の建築チェックを開く →

統合版の条件

統合版のスライムチャンク配置はワールドのシードに依存しません。地下Y=40未満の条件を先に確認してください。

  • 統合版向けのチャンク判定で座標を確認
  • Y=40未満で十分な空間を確保する
  • シミュレーション距離に応じて待機場所を見直す

注意:Java版のシード依存の判定結果を統合版へそのまま使用しないでください。

統合版の建築チェックを開く →

構成・準備物を整理

対象チャンクJava版:シード値が必要統合版:ワールド共通の配置
湧き層Java版:Y=40未満統合版:Y=40未満
空間Java版:大型スライムの体積を確保統合版:大型スライムの体積を確保
誘導・回収Java版:構成方式により異なる統合版:構成方式により異なる

建築前に確認する5つの工程

装置の条件と準備を整理するための手順です。未検証のブロック数や完成保証のない施工図ではありません。

  1. STEP 1スライムチャンクを特定座標

    同サイトのチャンク検索で座標を確定する。Java版は正しいシード値、統合版は機種の設定を確認。

  2. STEP 2掘削範囲を決める準備

    チャンクのX・Z範囲とY=40未満の高さを確認する。近隣洞窟の安全も先に確保する。

  3. STEP 3大型スライムのための空間湧き層

    大型スライムが湧ける十分な横幅と高さを確保する。柱・段差・水などで空間が塞がれないようにする。

  4. STEP 4誘導・処理・回収を設計回収

    湧き層から回収部への移動ルートを作り、小型スライムも取りこぼさない構成を考える。

  5. STEP 5立ち位置を変えて試運転検証

    シミュレーション距離と待機位置を調整し、ほかのMobに湧き上限を奪われていないか確認する。

材料数を確定する前に

この装置はJava版・統合版で方式や必要な条件が異なり、すべての設計に通用する材料個数はありません。先に対象の版を選び、村人や湧き場所などの成立条件を確認しましょう。

材料・建築チェックを設計室で確認 →

動かないときの確認項目

スライムが湧かない

  • Java版のシード値を誤っていないか
  • Y座標が40未満か
  • 大型スライムが収まる空間はあるか

ほかのMobばかり湧く

  • 一般Mobが湧かないように周辺を湧き潰しする
  • スライム自体の湧き空間が塞がれていないか確認

スライムボールが集まらない

  • 大型から小型まで処理できる設計か
  • 回収ルートやホッパーが途切れていないか

版別の症状診断を設計室で開く →

参考資料・関連ツール

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